


大磯の海水浴海岸で行われる正月のお祭り。
只見の "オンベ焼き" みたいなもの。
5mくらいの竹を中心に据え、周りに藁を3mくらい積み上げたものを燃やす。
大磯の海岸に15基くらい燃え盛る。
近所の人たちが正月飾りや、スーパーなどで購入した餅を針金に指した物を火にかけ食べる。これを食べると1年間無病息災となるらしい。
炎が盛りになった時、地元選りすぐりの褌男たち約6人が、3mくらいの太い角材の真ん中に50cm四方位の神輿をくくりつけたものをかついで海へ入る。
10分ほど波にもまれてから、陸にあがる。
すると、角材の上の神輿を男たちは踏んづけて壊す。
また、10分くらいして海に入り、陸にあがる。
今度は、壊した神輿を囲んで、褌男たちはムニャムニャ古代言葉のような呪文を口々に唱え、ある者はちょっと踊ったりもしていた。
そして、全員が角材にのると、"ホーレ" とか掛け声に合わせ、見物客100人くらいに角材の先につけたロープを引かせる。
200mくらい引かせ、多分近くの鳥居か神社に奉納でもするのだと思う。
寒かったが、近所の1,000人位が手に手にお餅を持って集まる様は圧巻でした。